エストレージャあいち
エストレージャあいちは、名古屋・刈谷を中心に愛知県で活動中の
ソーシャルフットボール (精神障害者フットサル)チームです。
毎週練習会や大会参加、イベント開催など精力的に活動しています。
日本代表候補
選出!!
エストレージャあいちから小林崇太郎選手(三菱UFJビジネスパートナー株式会社所属)がソーシャルフットボール日本代表候補に選出されました。
ソーシャルフットボールとは
こころの病を患った方のリカバリーを目的に 生まれたフットサルです。精神疾患・精神障害の有無に関わらず、すべての人たちがフットサルを通じてつながることを目標にしており、女性が出場する際は、同時に6人まで出場できるなど、独自のルールがあります。2年に1度全国大会が開催されているほか、日本代表も活動しています。
エストレージャあいちとは
心の病を患った方を中心に設立されたソーシャルフットボールチームです。うつ病や統合失調症、発達障害や不登校経験者など、多様なメンバーが在籍しています。
サッカー・フットサル経験も様々で、初心者の女性から、ソーシャルフットボール日本代表や競技フットサル経験者など幅広く在籍しています。
当ホームページの写真について
当ホームページでは、第3回ソーシャルフットボール全国大会で撮影された写真(©JSFA/C.MATSUMOTO)を掲載しております。
当団体では、ホームページへの掲載許可をいただいた上で掲載しておりますので、無断転載はおやめください。